Weightlifting
ウエイトリフティング

日本ウエイトリフティング協会

スポーツの原点それは重量挙げ

ウエイトリフティング(重量挙げ)競技は、第1回アテネオリンピック(1896年)から正式競技として採用されています。体育史では、古代オリンピック当時『力技時代』とされ、重いものを持つという人間の原点である強さの競争(スポーツ)が行われていました。
第9回アムステルダムオリンピック(1928)から現在の種目(スナッチ・ジャーク)が開始されています。

世界の強豪『NIPPON』

日本での競技普及は、1933年に嘉納治五郎がバーベルを輸入したときから始まります。講習会を開催し1936年には全日本選手権が開催され普及が進み、急成長をみせるものの第二次世界大戦のため中断となりました。
戦後いち早く日本協会が再編されて、オリンピックの舞台で日本選手が活躍します。1960年ローマ大会では、三宅義信選手が銀メダルを獲得してから、東京、メキシコ、モントリオール、ロサンゼルス大会まで多くのメダリストや入賞者を輩出し世界の強豪として認められました。近年も三宅宏実選手かロンドン、リオデジャネイロで連続メダルを獲得しており、来たる東京でも日本選手団のメダル獲得が、感動と共感を国民に与えてくれるものと期待しています。

ウエイトリフティングの魅力と支援

重いバーベルを挙げて競うというウエイトリフティングは、スナッチ・ジャークの2種目の合計重量で争います。一瞬の動作ですが、筋力、瞬発力、柔軟性などの圧倒的な体力が要求され、そして、強い精神力が必要です。
体力や集中力を高めるために選手は、毎日の厳しいトレーニングを着実に積み重ね、階段を確実に登っていきます。『バーベルは裏切らない』を信条に努力する選手の姿は、本当に輝かしい魅力となっています。
そこには、監督やコーチ、そしてチームメートや生活を支えてくれる多くの支援者に支えられて高みを目指しています。
東京オリンピックを控え、スポンサーの支援も増加など選手を取り巻く環境は改善されていますが、まだまだ十分とは言えません。
また、新型コロナウイルス感染症は、選手にとっても練習環境や生活にも多くの影響を及ぼしています。
いまこそ、多くのみなさんにご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

※本協会で作成した競技PR動画です。転載等ご遠慮ください。