趣旨・目的

毎日アスリート・パートナーズについて

 「毎日アスリート・パートナーズ」は、インターネットを活用して一般から寄付金を募り、競技団体・選手を継続的に支援していくプロジェクトです。2015年6月にスタートし、翌16年には古本での寄付、さらに17年には寄付型自販機の設置によって寄付を集めるなど、幅広い方法でアスリートを応援するシステムを作ってきました。

 施設利用料、遠征費、用具購入費など、選手たちが競技生活を続けるには多額の活動資金が必要です。将来性のある選手でも資金的な理由から競技生活を断念するケースが毎年発生しており、特に障がい者スポーツの多くは慢性的な活動資金不足から、過酷な競技環境を強いられています。

 このプロジェクトは、参加する競技団体やクラブの全面的な協力の下、挑戦し続ける選手たちの真摯な姿を伝え、毎日新聞読者の皆さんをはじめ、広く一般からの寄付を呼びかけます。20年春からは、毎日新聞社と伊藤忠商事、全国の信用組合が加盟する全国信用協同組合連合会、ミュージックセキュリティーズの4者が提携して運営してきた「MOTTAINAIもっと」と連携し、「埋もれたままではもったいない」夢の実現と地域の活性化に貢献するよう努めます。

 私たちはこのプロジェクトを通じて、無限の可能性を秘めた選手たちがその才能を開花させ、夢を実現してほしいと願っています。そして、スポーツを「する楽しみ」「観る楽しみ」の他に、「支える楽しみ」を実現するために、お力添えください。

2020年4月 毎日新聞社