デフバスケットボール女子日本代表監督

大賀 玲子(おおが れいこ)

1982年生まれ。京都府出身。
京都市立中学校の女子バスケットボール部を4年間務めたのち、京都市立二条中学校で6年間難聴学級の担任を務めると共に、男子バスケットボール部の顧問を務める。バスケットボール未経験の中学生をベスト8に入れた経験があり、部員の中には聴覚障害者の生徒もおり、聴覚障害者の指導経験あり。また、京都市中学校選抜選手 育成担当を務める。
社会人クラブチームでは、キャプテンを務めると共に、監督としてチームを京都府選手権大会準優勝に導き、近畿大会に計7回出場を果たした。
社会人クラブチーム Panapp キャプテン兼監督(平成27年まで)
京都府クラブバスケットボール連盟リーグ1部 準優勝
京都府クラブバスケットボール連盟リーグ2部 優勝
京都府クラブバスケットボール選手権大会   準優勝

女子デフバスケットボールのさらなる進化を!

 私は9年前に聴覚障害を持った生徒と出会いました。彼らとの出会いで多くのことを学び、また多くの事を考えさせられました。その当時、女子のデフ日本代表と出会いがありました。その時のデフ日本代表とPanappが何度か練習や試合を一緒に行いました。みんなバスケットボールが大好きで、一生懸命に取り組んでいる姿を見て、『もっといろんな事を学べば、このチームは強くなる。』そう感じ、確信したことを今でも覚えています。

 それから5年ほどが経ち、女子デフバスケットボールの監督を務めさせて頂くチャンスをもらいました。今がこの女子デフバスケットボール界を進化させるときです。

 私は女子デフバスケットボールをこのように進化させたいと思っています。

 1.健常者と対等に試合ができる技術向上。そのことが世界で戦っていけるための技術アップにつながる。

 2.今後の女子デフバスケットボール背負っていく若い世代たちがこの女子ですバスケットボールの日本代表目指したくなるような魅力あるバスケットボールをする。

 バスケットボールが好き!うまくなりたい!!という気持ちがあれば、是非一緒にやりましょう。