Hockey
ホッケー

日本ホッケー協会

 試合形式はサッカーと似ています。選手は1チーム11人(ゴールキーパー1人含む)。スティックでボールを奪い合いながら、パスやドリブルなどで運び込んで相手ゴールに入れて競います。選手交代は何度でも可能で、そのタイミングが試合の流れを左右します。

 魅力はボールのスピードと、その迫力です。生身の体で激しく競り合う中、長さ約90センチのスティックで打ち込んだボールは世界トッププレーヤーでは時速200キロ以上にも達します。ゴールキーパーは体を張ってゴールを死守するなど、見応え十分です。

 競技としての歴史は古代エジプトの時代までさかのぼります。ナイル渓谷で見つかった紀元前2500年ごろの墓の壁画には、ボールとスティックを使った様子が描かれていました。近代ホッケーは19世紀半ば、英国のクリケット選手たちが試合ができない冬場の競技として始めたのが原形とされます。

 五輪は1908年のロンドン大会から正式種目になり、日本は1932年のロサンゼルス大会で初参加ながら、男子チームが銀メダルを獲得する快挙をあげました。

Message

ホッケー女子日本代表「さくらJAPAN」
主将

中川未由希(なかがわ・みゆき)

国際大会の経験を積み重ねて「さくらJAPAN」を世界に!

1986年、岐阜県各務原市生まれ。蘇原中1年でホッケーを始め、県立岐阜女子商高(現・県立岐阜各務野高)時代の2003年、全国選抜大会、全国高校総体、国体と高校3冠を達成した。高校生唯一の日本代表入りを果たし、04年のアテネ五輪に出場。東海学院大を経てソニーHCに所属し、北京、ロンドンと3大会連続で五輪出場。ポジションはMF。現在はパスを自在に繰り出す司令塔としてチームを引っ張り、16年のリオ五輪出場を目指している。

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Schedule

  • Date
    Event etc
    Place
  • 2015年6月3日〜14日
    <男子代表>ワールドリーグセミファイナル
    アルゼンチン/ブエノスアイレス
  • 2015年6月20日〜7月5日
    <女子代表>ワールドリーグセミファイナル
    ベルギー/アントワープ

Report

さくらジャパン・阪口真紀選手が、地元・鳥取で児童と交流(毎日新聞鳥取面より)

 鳥取市出身で、ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の阪口真紀選手が、鳥取県八頭町の小学校を訪問、出場したリオデジャネイロオリンピックの経験を話し、体験会を通じてホッケーの魅力を紹介しました。

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